産業とアプリケーション
テキサス州ジョージタウン(2022年7月20日) – テキサス州を拠点とする信頼性の高い電子システムの設計・製造会社であるAirBornは、エグゼクティブリーダーシップチーム内の昇進人事を発表しました。
これまで最高執行責任者を務めていたマイケル・コールが、直ちに社長兼最高経営責任者の職務を引き継ぎます。これまでAirBornのCEOを務めていたシンディ・ルイスは、同社が新たに創設したエグゼクティブチェアパーソンの役割に任命されたと発表されました。
1986年の入社以来、組織内でさまざまな役割を担ってきたルイスは、1998年からAirBornのCEO、2013年からは議長を務めています。彼女は引き続き新しい役割においてAirBornを指導し、取締役会を率い、長期的な管理および戦略的イニシアチブを進めていきます。
「マイケルと一緒に働けることは名誉なことです」とルイスは語ります。「彼は過去数年間のパンデミックと業界の激動期を含め、ほぼ6年間、AirBornの日常業務を巧みに指揮してきました。彼は強力な奉仕型リーダーであり、当社の継続的で健全な成長に情熱を注ぐ強力なチームに支えられてきました。私たちを未来に導くのに、彼以上の人物はいません。」
コールは次のように述べます。「大変光栄に感じています。1,700人以上の従業員オーナーを率いて、お客様に比類のない品質を提供し、グローバルなプレゼンスを拡大するという当社の取り組みを改めて示していきます。シンディと共に働くことは、学びが多く、刺激的でした。エグゼクティブチェアパーソンとしての彼女の今後の指導にも期待しています。」
エグゼクティブチェアパーソンについて
エグゼクティブチェアパーソンとは通常、取締役会を率いる一方で、会社に在籍し続ける元CEOです。長期にわたってCEOを務めてきた人物が、新しいCEOを迎え入れる際に、エグゼクティブチェアパーソンが指名されます。この役職は、退任するCEOの組織的知識やリーダーシップを保持・活用できるため、円滑な移行を確実にするうえで企業に利益をもたらします。
マイケル・コールについて
マイケル・コールは2016年にAirBornに入社。経験豊かなエグゼクティブであるコールの経歴には、受動電子部品、コネクター、ケーブルアセンブリー市場における30年以上の経験が含まれています。最近では、コールはMeritec Inc.のプレジデント兼少数株主、TE Connectivityのシニアバイスプレジデント/データコミュニケーション担当ゼネラルマネージャーを務めました。
シンディ・ルイスについて
シンディ・ルイスがAirBornに入社したのは1986年で、当時は原価計算の職務に就きました。それ以来、彼女は材料管理担当副社長、製造担当副社長、最高執行責任者など、幅広い重要な役割を担ってきました。AirBornに入社する前は、Gerber ScientificおよびWholesale Grocery Distributionで管理職を務めていました。
シェア
関連コンテンツ
Molex、AirBornの買収を完了