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モレックス、CES 2018で、業界をリードするエンドツーエンドの10Gbps車載イーサネットネットワークのデモを実施

2017年12月6日

イリノイ州ライル - 2017年12月6日 - コネクテッドモビリティの未来をサポートする取り組みを継続するモレックスは、米国ネバダ州ラスベガスで1月9~12日に開催されるCES 2018で最新ソリューションを発表します。CES 2018は、世界中からイノベーションが集まる最大の展示会です。モレックスは、非常に信頼性の高いシグナルインテグリティ、プライオリティ(優先順位)設定、スケーラビリティ、セキュリティを完全に統合した10Gbps車載イーサネットバックボーンソリューションが含まれる、コネクテッドカーテクノロジーエコシステムのプライベートデモを行います。

高速ネットワーキングソリューションのリーディングサプライヤーとして、モレックスは、セキュアで優先順位が付けられた、信頼性の高い広帯域幅の車載ネットワークの開発においてOEMをサポートしています。モレックスは、ケーブル、コネクター、イーサネットスイッチ、メディアモジュール、ゲートウェイ、シグナルインテグリティの革新における強みを積み重ね、複数のハードウェアおよびソフトウェアコンポーネント全体にわたり広帯域幅で運用できるイーサネットベースのエンドツーエンドソリューションを提供することで、車載プロセッシングのパワーに向けた要求の増大に対処しています。

モレックス、コネクテッドモビリティソリューションの事業開発担当ディレクター、デイブ・アトキンソン氏は次のように述べています。「世界の車載イーサネット市場は今後数年にわたり、毎年20%を超えるスピードで成長すると見込まれています。それに伴い、OEMは、既存のネットワークコンポーネントとの互換性を確保しつつ、新しいテクノロジーを統合してさまざまな車両プロファイルに対応できる十分な柔軟性を備えたソリューションを求めています」 「モレックスのソリューションは、未来に対応する車載グレードのゲートウェイに基づいており、複数のハードウェアシステム、ソフトウェアシステム、レガシー車載通信プロトコル全体でシームレスな統合を実現します」。

OEMは、新しい設計に向けてイーサネットベースのシステムの採用を開始することから、コストメリットを重視するレガシーネットワークにも引き続き依存する必要があります。電気通信やコンピューティングといった業界向けの車載要件や大量のデータを処理するアプリケーションに関する長年の経験を持つモレックスは、メーカーが車両全体にさらなる機能を取り込みつつ、コスト抑制と重量の最少限化を実現できるよう、そしてスペースに制約のあるパッケージング要件に適合できるよう支援するための専門知識を持っています。

モレックスは、インタラクティブタッチスクリーンとLED照明で車内の接続と情報フローをクリアに表示する車載ネットワークソリューションを発表します。そして今回、このソリューションのライブデモが実施されます。この完全な機能を持つ10Gbpsイーサネットバックボーンは、ソフトウェアとファームウェア向けのセキュアな無線による更新可能性を特長とし、車両リコールの必要性の排除およびIPによる車両内診断の実現を支援します。モレックスは、キーテクノロジーに投資し、業界をリードするサプライヤー/コラボレーターと連携することで、完全な車載ネットワーク内で完璧なエンドツーエンドのシグナルインテグリティを実現可能であることを実証します。

また、限定的なスペースに組み込めるように設計され、車載グレードの耐久性を特長とする車載USBメディアモジュールとパワーデリバリー・スマートチャージモジュールの次世代製品群も展示します。