コロナの患者ケアについて協議する際には、人工呼吸器に関心が集まりますが、酸素濃縮機などの呼吸器系機器にも目を向ける必要があります。そのような機器への需要が高まることが明らかになって、酸素治療技術を専門とするある北米の医療機器企業は、新しい製造目標を満たすためにモレックスにご相談されました
内部のクリティカルコンポーネントとユーザーインターフェイス設計の両方の専門知識を備えたモレックスは、直ちに対応しました。酸素濃縮機は、呼吸器系疾患のある患者や、呼吸不全を起こしている患者に酸素を届けるものです。このような機器は、空気を濾過して特定の濃度に圧縮し、パルス投与量(患者の呼吸に合わせてカスタマイズ)または連続ストリームのいずれかで医療グレードの酸素を患者に供給し、患者が簡単に使用できるユーザーインターフェイスを提供します。この医療機器会社に対して、モレックスは、キーパッド自体を含むカスタムユーザーインターフェイスソリューションとともに、内部接続、ケーブル、回路コンポーネントを供給しています。
このようなパンデミック関連の新たなニーズを満たすよう製造量を増やしつつ、コンポーネントの完全性や信頼性を維持することを当社は最優先にしています。