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ケーススタディ

イグザクト・サイエンシズとモレックスの子会社であるフィリップス・メディサイズ、大腸がんと戦うためのコラボレーション

画期的な製品、透明性のあるチームワーク、世界レベルの製造能力が、がん早期発見のための患者スクリーニング検査を加速させます。

革新的な科学と最新の製造技術との融合

イグザクト・サイエンシズの科学者は、メイヨークリニックとの密接な連携により、大腸がんで一般的にみられる兆候やシグナルを特定しました。このチームはその後、得られた知見をコロガードに転換させました。これは、生物学、化学、分子生物学の原理を利用した複数標的糞便DNA検査で大腸がんや前がん状態のポリープの存在を検出するものです。複数のバイオマーカーを使用できる能力は、自宅診断の簡便性とともにコロガードの明確な差別化要因です。

イグザクト・サイエンシズは、製品の品質、患者中心の設計、サプライチェーンの最適化に向けた自分たちと同じような原則と信条を体現し、その診断ソリューションの提供においてパートナーとなる経験豊富なメーカーを以前から探していました。イグザクト・サイエンシズは、モレックスの子会社であるフィリップス・メディサイズというふさわしいパートナー会社に出会い、ヘルスケア企業の数十年にわたる製造技術の革新とライフサイエンスの会社、およびISO-13485に準拠する施設を結び付けることができました。 

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「フィリップス・メディサイズは、サプライヤーやベンダーとの関係構築に長けています。そのおかげで、チーム全員が足並みをそろえて、生産ラインを迅速に立ち上げて運用することができました。」
キム・エックマイヤー氏
アソシエイトディレクター、供給・調達担当
イグザクト・サイエンシズ

課題

  • 大腸がんの新しい診断テストの開発には、妥協のない品質の高さが必要でした 

  • 患者中心の設計には、ヒューマンファクターに関する優れた専門知識が必要でした  

  • 要求に応じた迅速なスケーリングに必要な製造とサプライチェーンの機敏性

ソリューション

  • フィリップス・メディサイズは、エンドツーエンドの設計と製造に向けたワンストップショップを提供しました  

  • 製品の改良により、利便性、人間工学性、製造のしやすさが向上しました

  • 信頼関係によって最適化された供給、調達、サプライチェーンマネジメント 

成功のためのコラボレーション

イグザクト・サイエンシズとフィリップス・メディサイズの共同プロジェクトが大成功を収めた結果、コロガードは、大腸がんのスクリーニングに対するアメリカ人の考え方に変化をもたらしました。メイヨークリニックの研究者による最近の研究によると、大腸がんの平均的なリスクがある人の大半が、結腸内視鏡検査よりも、便を使用したスクリーニングを希望しています。これまでに、600万人以上のアメリカ人のスクリーニングにコロガードが使用されました。 

リスクを軽減しながらも持続的な成長に備えるため、フィリップス・メディサイズは、モレックスの施設としてこれまで使用されていたアーカンソー州リトルロックの製造施設を追加し、製造拠点を多様化させました。この施設を従来の製造拠点から医療用製造拠点に転換するには、厳しい規制要件を満たすための改修や更新が必要でした。 

イグザクト・サイエンシズとフィリップス・メディサイズの強い絆は、信頼、イノベーション、オープンな会話、そしてコミットメントに根ざしたものです。ここをクリックして、イグザクト・サイエンシズとフィリップス・メディサイズの唯一無二のパートナーシップについて詳しくご覧ください。 

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製品の実現はかつてないほど複雑になっています。モレックスの子会社であるフィリップス・メディサイズは、現代における専門性、規制、デジタル化をサポートし、世界規模で迅速かつ効率的な製品開発を実現します。フィリップス・メディサイズは可能性を実現させます。