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LoRa周波数帯で動作する柔軟なホイップアンテナ「LoRa外付けアンテナ」を発表

2020 年 10 月 22 日

2020年10月22日 - 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、LoRa周波数帯で動作する柔軟なホイップアンテナ「LoRa外付けアンテナ」を発表しました。

モレックスのLoRa外付けアンテナは細い線型のホイップアンテナで、LoRa周波数帯で動作し、高い性能と360°の優れた指向性カバレッジを提供します。LoRaは米国のLoRaアライアンスが策定する新たなワイヤレス通信システムで、使用される周波数帯は地域によって異なり、日本では920MHz-928MHzが割り当てられています。

本アンテナ製品は866MHz(+/-10MHz)に対応する「216196001」および915MHz(+/-10MHz)に対応する「2161960011」の2種がラインアップされており、嵌合方式は、216196001がSMAコネクター(オス)で、2161960011にはRP-SMAコネクター(メス)が採用されています。ヒンジジョイントによって両製品ともに垂直面で90°、SMAコネクターについては水平面で180°回転でき、全方向に優れたカバレッジを提供します。

LoRa外付けアンテナの主な特徴

  • サイズは長さ196.00mm、本体重量は23.5gで、動作温度は-40〜+ 85°Cに対応
  • 最大2.5dBiのピークゲインおよび75%の放射効率で、強力で安定したワイヤレス接続を提供
  • 高周波数帯の866および915MHzのLoRa周波数帯で動作し、長距離のカバレッジを提供

本製品は、スマートシティ、スマートメーター、パワーデバイス、スマートロジスティクスなどの産業用、農業におけるIoT、IoTおよびITインフラストラクチャなどのIoTといった用途に適しています。

モレックスについて

モレックスは、未来の変革とより豊かな生活を実現させるテクノロジーを可能にすることでつながる世界を支えていく。世界40ヵ国以上で事業を展開し、データ通信、医療、インダストリアル、自動車、家電などの様々な市場に広範な接続システム、サービスおよび電子ソリューションを提供している。

 

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モレックスは、未来の変革とより豊かな生活を実現させるテクノロジーを可能にすることでつながる世界を支えます。38を超える国々に事業所を展開し、コンシューマーデバイス、航空宇宙および防衛、データセンター、クラウド、テレコム、トランスポーテーション、産業オートメーション、およびヘルスケアの各業界での革新的技術によるイノベーションの実現に貢献します。お客様や業界との信頼関係、エンジニアリングに関する卓越した経験と知見、そして製品の品質と信頼性を通して、モレックスは無限の可能性を追求していきます。Creating Connections for Life ― ソリューション開発のその先に、つながる未来を見据えて。詳細に関しては、www.molex.comをご覧ください。

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