2026年8月7日
イリノイ州ライル ― 2026年8月7日 ― 世界のエレクトロニクスリーダーで、コネクティビティ技術のイノベーターでもあるMolexは、同社グローバル本部のあるライル拠点の拡張・改装工事の着工を記念して、2026年8月6日に起工式および従業員向け祝賀式典を執り行いました。
2027年12月に竣工予定のこの工事では、新たな会議センターの建設、カフェテリアの拡張、既存の拠点建屋の改修、および新たに取得した隣接物件の統合を行います。300名以上を収容可能な会議センターは、グローバルなプレゼンテーションやイベント向けのライブストリーミング機能を備えるほか、柔軟なセットアップ変更により、最大120名が参加可能なパーティー会場やクラスルーム用途にも対応します。
ライル拠点の面積は現在約32,500平方メートルですが、今回の拡張工事により約1,400平方メートルが新たに追加される予定です。新たに取得した隣接物件には7,400平方メートルのオフィスおよび研究用スペースが増設され、統合が完了すると従業員の収容能力は300名から400名分増強されます。
MolexのCEOであるジョー・ネリガンは次のように述べています。「今回の本社拠点の大規模改修工事では、従業員エクスペリエンスのさらなる向上を目指します。完成後の本社環境は、Molexで日々見られるコラボレーション、成長、イノベーションにふさわしいものとなるでしょう。拡張・改装工事の期間中、皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。」
今回の拡張工事は、従業員エクスペリエンスをさらに強化し、成長を後押しするとともに、コラボレーション、イノベーション、顧客エンゲージメントのための現代的なスペースを提供することを目的としています。Molexの最先端の研究施設は、特徴的な製品検証機能を設計プロセスに統合することで、エンジニアによる反復、シミュレーション、プロトタイプ作成、検証、故障分析を可能にし、性能と信頼性を向上させながら開発サイクルを短縮することに貢献します。24万平方メートルの緑地に囲まれたMolexの本部拠点には、フィットネス&ウェルネスセンター、バスケットボールコートやテニス/ピックルボールコートなどの屋外スポーツ設備、敷地内を散策できる2.7キロメートルのウォーキングトレイルなど、充実した従業員向け福利厚生施設が備わっています。