自宅でくつろいでいる機会に、周りを見回してみてください。コンピュータ、プリンター、携帯電話、冷蔵庫、サーモスタット、果ては電球に至るまで、日常生活で使うアイテムの多くは、内蔵されているインターネット接続機能によって相互接続されていることでしょう。こうした複数のデバイスのネットワークは一般にモノのインターネット(IoT)と呼ばれ、自動的にデータを送受信できるということです。デバイスがインターネットに直接接続されている場合は、十中八九、RJ45コネクターとポートが利用されています。
RJ(Registered Jack)製品は、1970年代以来長きにわたって使われてきました。当時は主に、電話のネットワークを繋ぐために使われていました。テクノロジーが進むにつれ、RJ45はデータ送信を担うようになりました。より多くのデータをより速く送信する需要が高まる中、RJ45製品は、業界の流れについていくための変化を余儀なくされました。これが磁気コネクターとポートの誕生につながり、内部の磁石によって信号をフィルタリングして高速の送信ができるようになっています。